「慣れない人と心を打ち解けるのに、血液型占いを使ったらいいよ」という先輩のアドバイスは、当時の私には大ヒットで、かなり人間関係のストレスが少なくなったことを覚えています。

★O型の人は、とにかくほめる。素直に喜んでくれるのがO型。
★ほめても喜ばない人もいる。かえって警戒される。それがA型。A型の人には、ほめるよりも慰労するのが良い。「たいへんですね〜。お疲れ様です〜」と声をかけて、ホッとしてもらう。
★B型の人には希望を与える。過去は振り向かず、前向きの話をする。「大丈夫ですよ〜。だんだん良くなってますね」と。
★AB型の人には、理論的、合理的に話す。

けっこう当たるなと思ったので、かなり使わせてもらいました。ただ、ひとつ大きな失敗をしました。

それは私の妻に対してです。
妻はO型なので、私はすっかり「ほめれば素直に喜んでくれるタイプ」だと思っていたのですが、
私がほめても「あーっ、そう言って、またまた何かたくらんでるでしょう?」と警戒されることがけっこうありました。
「ちょっと待てよ、もしかしたら違うかも?」と気づいたのは結婚して20年もたってからです(笑)
思い込みというのは恐ろしいです。
必ずしも血液型どうりではない、というか血液型はあまり関係ないかもしれません。

血液型の理解として
★原始的、純朴タイプ←O
★主体的タイプ← B
★受動的タイプ← A
★新人類的、合理的タイプ← AB
このように考えていましたが、近いかもしれないけど、決してイコールではありません。

それで最近では、冒頭の公式は自分の中で以下のように変化しています。
★純朴なタイプの人は、ほめると素直に喜んでくれる。(年配の方に多い。)
★ときどき、ほめても喜ばない人もいる。かえって警戒される。それは受動的なタイプ。そんな人には、ほめるよりも慰労するのが良い。「たいへんですね〜。お疲れ様です〜」と声をかけて、ホッとしてもらう。(女性に多いです。)
★主体的なタイプの人には希望を与える。過去は振り向かず、前向きの話をする。「大丈夫ですよ〜。だんだん良くなってますね」と。
(男性に多いです。)
★合理的の人には、理論的に話す。(若い人に多いです。)

血液型が何型だからといって、決めつけたらダメですね。
それよりも接しながら感じる自分の感覚のほうが合っている・・ということでしょう。
人によって、声をかけられてうれしい言葉というのはありますから、やっぱり人はワンパターンではないということですね。
最近は、妻にはしっかり慰労の言葉をかけるようにしています。

 

 

スポンサーリンク