今日はいきなりですが、
プライベートな話になります。

1週間前、日曜日の未明に
母が他界しました。

癌がわかってから2ヶ月後でした。

本人には伝えませんでしたが
母は命が長くないことを自ら悟り、
いろんな伝え置きをして
実家で安らかに逝きました。

ほとんど痛みがなかったことも幸いでした。

亡くなる前日には
「私はもう明日には死ぬと思うから」と言って、
横浜にいる私の妹を九州に呼び寄せ、
また生涯の心の師であったお寺のお上人さんに
電話をしたいと言って
「長い間お世話になりました」と
感謝と別れの言葉を伝えていました。

たいへん信心深い母でした。

私たち4人の子どもには
「自分がいなくなっても兄弟仲良くしてよ」と言い残し、
「85年間、本当に幸せだった。
もう十分生きた」と言っていました。

お参りに来られた方々から
母とのエピソードを聞くごとに、
母はたくさんの人を愛し、
またたくさんの人から愛され親しまれた
そんな人生であったことを改めて感じました。

私もまだ十分に心の整理もつかないところですが
母の「死」を目のあたりにして
「生きることの意味」を
もう一度考えさせられました。

いつかは自分も「その日」を迎えます。

地上に生きて、誰一人、
「死」から逃れられる人はいません。

誰もが必ず行く、一方通行の道です。

自分もいつか行く「その日」、
人生最後の日、母のように
「本当に幸せだった。
みんな、ありがとう」と言って
笑顔で安らかに逝くことができるだろうか?

そんなことを考えました。

長い人生、色んなことがあります。
仕事のこと、お金のこと、人間関係、健康のこと、
自分のこと、親のこと、妻のこと、子供のこと、
みんな色々悩みながら、
日々がんばって生きています。

迷い迷って、右往左往することも
あります。

混沌とするときもあります。

でもそんななかで、
何がいちばん大切なのか?

いちばん大切なことを
本当に大切にして、価値視して
生きているだろうか?

そんなことを考えさせられます。

目先のことにとらわれていないだろうか?

一生、そして永遠という観点から見たらどうだろうか?

自分が死んだあと、一体何が残るのだろうか?

いつか迎える「最後の日」を考えて、
今、何をしたらいいのか?
どのように生きたらいいのか?

それを定めなければいけない、
そう感じました。

はしごを掛けて、
ただただ一生懸命はしごを登った。
登ってみると、はしごを掛け違えていた。
違うところにたどり着いていた。

人生このようになってはいけない!
と思います。

先人はこのような言葉を残してくれています。

「いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。
その中で一番すぐれているのは愛です。」

新約聖書にある有名な一節、聖パウロの言葉です。

いつまでも残るものは「愛」
一番すぐれているのは「愛」だ!
と言いきっています。

「ラブ・アンド・ピース」といえば
陳腐な言葉ですけど、
やっぱり目指すものはそこにあります。

「本当の(TRUE トゥルー)」を入れて
TRUE LOVE&PEACE

混沌として先の見えにくい時代、
大変化の時代、
そんな時代だからこそあえて
「トゥルーラブ・アンド・ピース」を叫ぼうと思います。

「愛の占いマスター」として
TRUE LOVE&PEACE の旗を掲げて
皆さんの本当の幸せを応援していきたいと思います。

占いも風水も、
幸せのための道具です。