桜の美しい季節
いかがお過ごしでしょうか?

いよいよ明日には新しい元号が発表されます。
御代替わりの今年はまさに「変化の年」「節目の年」で
変革期まっただなかですね。

じつは、今年は我が家にとっても
大きな変化の年になりそうです。

4人娘のうちの一人が、
ついに嫁に出ます。

いつまでも子どもと思っていたら
もう立派な大人。

独り立ちです。

娘が嫁に行くたびに
結婚式で父親は泣かないといけない(笑)
なんて言いますが
いよいよ、自分がその立場になります。

その気持もわかるような気がします。

生まれてすぐ
抱っこしていたときの姿から
公園で手をつないで歩いていた頃、
小学校、中学校
反抗期を迎えヒヤヒヤした頃、
色々思い出します。

その娘からは、
「このくそオヤジ!」と
何度怒鳴られたことか(笑)

親子で何度も取っ組み合いをしました。
(言葉の応酬という意味です。)

「お父さんはいつも
そうやって正論だけぶつけてくる。
どうして私のことを
もっとわかろうとしないんだぁっ!!」とか。

24時間のファミレスで
ずーっと話を聞いたこともありました。

親として
本当に成長させられました。
(しみじみ)

その娘が、今年の秋には嫁に行きます。

そしてもうひとり、
末の娘が進学で県外に出ることになりました。

第二志望の、しかも補欠合格だったので
まさかという感じで
予期せぬ展開に大慌てです。

一昨日は、急きょ仕事を休んで
入学手続き、アパート探しにバタバタ。

末っ子っで一番甘えていた娘が
他の姉たちよりも先に家を出るのですから
いろいろ心配です。

「親離れ、子離れしないといけないね」
「かわいい子には旅をさせよと言うしね」

夫婦でお互いに言い聞かせています。

家族のなかの
当たり前のような人生の一つ一つのできごとが
まさに修行です。

喜び、悲しみ、
いろんな気持ちを通過して
人間として成長させられます。

自分も18才で家を出るときは
親からこんなふうにしてもらったなあと思い出し、
親はこんな気持だったのかなあとか、
初めて親の心に気づいたりします。

みんなこうやって親から子へと
順送りしていくんですね。

そしてそこには間違いなく
「愛」があります。

何百年、何千年と続いてきた
親から子へのつながり。

いやはや、「家族」というのは
すばらしい仕組みだと思います。