平成最後の記事です(笑)

この30年、世の中の変化を振り返る色んな記事を見ながら
どのように行きてきたかな~ということも考えました。

そこで感じること、
それは
バラバラに見えた点と点がつながって
一つのストーリーになっていることです。

中島美嘉さんの最初のアルバムに
そんな歌詞の曲が入っていましたね。

バラバラに見えていた記憶が
星座のようにつながる。
偶然とか運命ではなくて
自分の意志で決めてきたんだ。

でもそれは結局
「永遠」が見守っている
ということなんだね。

勝手な歌詞の解釈かもしれませんが
私はそのようにとらえています。

Appleの創設者でありMacコンピュータや
iPhone を生み出した
故スティーブ・ジョブズ氏はこう言いました。

「点と点のつながりは誰にも予測できない。
あとで振り返って
点と点のつながりに気づくのです。」

Appleの製品はどれも、
そのシンプルで美しいデザインが大きな魅力です。

一つ一つの文字の形から、
外からは見えない内部構造のデザインにまで
こだわり抜いています。

ジョブズ氏は大学を退学したあと学内をブラブラしていて、
偶然出会ったカリグラフィー(文字デザイン)に興味を持ち、
非公式ですが、熱心に学びました。

それが10年後、コンピュータを開発するとき、
文字の形にまでにこだわる要因になったといいます。

まさか、カリグラフィーのような美術的なものと
コンピュータ技術のような工学的なものが
そこで結びつくとは・・・。

自分自身でその時そのときごとに
精一杯の選択と努力をしてきた。

その時はわからないけれども、
後で振り返ったときに
点と点がつながって線になる。

偶然のようで偶然ではない、
ということがあるんですね。

「今やっていることが
どこかにつながると信じてください。

その点がどこかにつながると信じていれば
他の人と違う道を歩んでいても
自信を持って歩き通せるからです」

と、伝説の卒業式スピーチでジョブズ氏は語りました。

私たち一人ひとりが
自分の人生の主人公であることは間違いありません。

人生はまるでドラマです。

でも、それは
ただ登場人物がいるだけのドラマではなく、
目に見えないけれども
監督や演出家に相当する存在があることを
忘れてはいけません。

それが神様ですね。

日本では古くから
「お天道様が見ているよ」と言ってきました。
「お導きですね」という表現もします。

「永遠」が見守っています(笑)

平成から令和へ。

まさにそのような「人智を超えた存在」を知り、
人間とは何かを知り、
そしてみんながより幸せに生きる時代になればと思います。