今日は最近、深~く感じていることを
シェアさせていただきます。

子供が成長していくにつれ
思春期にもなると、
親に反発し、
口もきかなくなったりする時期があります。

反抗期ですね。

それは子供が親の保護から離れて
自立していこうとする成長過程です。

だから、急に反発しはじめたからと言って
必要以上に心配する必要はありません。

やがて年月を経るととともに
また親子の関係は戻ります。

ただしその時は、
小さい頃、
無条件に親に従っていた頃とは違って、
親を一人の人間として見るようになっています。

良くも悪くもです。

尊敬してもらっているところがあれば、
絶対にああなりたくはないという
反面教師的になっているところもあるでしょう。

一人の大人として
客観的に見られています。

つくづく思うのは
「子供にはごまかしはきかない」
ということです。

どんなに外でがんばっていても、
仕事場で偉そうにしていても、
子供は親の本当の姿を知っています。

言葉で良いことを言っていても、
それが実際に伴っていなければ
鋭く批判してきます。

行動にあらわしてきます。

家庭内や親戚に
問題が起こることもあります。

そういうときは
夫婦の関係や親子の関係を
修復しようとする
自然の摂理じゃないか?
と考えるようにしています。

あるとき、
夫婦で、親子で
本当に話し合ったことが
あっただろうか?

相手の話に口をはさまず、
じっと耳を傾けて聴いたことが
あったのだろうか?

そんなことを
強く感じさせられたことがありました。

「言っても無駄だ。
どうせ頭ごなしに否定して
自分の意見を押し付けてくるんでしょう?」
そう言われてショックを受けました。

一緒に住んでいるからなんとなく
わかり合っているだろうと考えているとすれば、
とんでもない考え違いをしているかもしれません。

本当に心が通じ合っているのか、
お互いに信頼しあっている関係なのか。

ときには、
きれいごとではなく
体当たりでぶつかっていくような気持ちで
本音で向き合うことが絶対に必要です。

外で食事したり
お茶を飲んだりして
話しやすい環境を作ることも助けになります。

相手を変えるのではなく、
自分も相手もともに成長していく。

それが家庭だなとつくづく思います。

そして自然の摂理は、
間違いなくその方向に向かっていると思うのです。