土曜日の昨日、
夫婦で毎日楽しく見ていた
NHKの朝のドラマが終わりました。

ドラマや映画は
何かと正反対である我が夫婦の
数少ない共通の趣味でもあります(笑)

NHKの朝ドラを見ていて
近年の傾向として感じるのは、
スピリチュアルな観点が
普通にドラマに盛られていることです。

スピリチュアル=迷信 とか 妄想
というイメージはもう過去のものでしょうか?

このたびの朝ドラも
外地で戦死したお父さんが
あの世から、
残された子供たちの成長を
ずーっと見守っている
という設定でした。

主人公たちは全然気が付かないのですが
お父さんは一部始終を知って
あの世からずーっと
見まもってくれているのです。

以前の朝ドラでも、
主人公が
先に亡くなった夫に問いかけると
助言が返ってくる
そんな場面がたまに出てきました。

また別のドラマでは
最後は、亡くなった夫が迎えにきてくれて
ハッピーエンドで終わり とか。

NHKの朝ドラは
主人公の子供時代から
成長するまでの一代記
というパターンが多いので
何十年という時間軸での物語になります。

そこで、夫婦・親子関係や
祖父母との関係が濃く描かれます。

そして生き別れあり、死に別れあり、
波乱万丈のあと、最終回あたりで
ドラマのいろんな伏線を回収するとなると
あの世に行った人との交流がでてくる
そしてめでたしめでたしというのが、
お決まりのパターンにもなっているようです。

私は20才前後から
スピリチュアル的なものを感じて生きてきました。
その頃は口にするのも簡単ではなく
変な目でみられたものです。

迷信とか、何だかタブーのような
スピリチュアルのイメージでした。

ずいぶん世の中も変わったなあと
感慨深いものもあります。

実際に亡くなった人が
あの世からこの世に
どのように働きかけてくれるのか?
それはもっと深い原則があるですが、
スピリチュアルの設定はもはや
自然に受け入れられる時代になっているんだな
と感じます。

もし本当にスピリチュアル前提の世界観で、
人は肉体は死んでも
魂は生きているということになれば、
ずいぶん人生観が変わるのではないでしょうか?

死ぬということに対する恐怖もなくなり、
介護や医療への考え方も変わり、
永遠ということを前提にした生き方を
考えるようになるでしょう。

あるいは、
亡くなった親や祖父母などの
魂は生きているということになれば
私達の対し方も変わるでしょう。

また、誰かは別として、あの世から
自分たちの人生の一部始終を
見守ってくれている存在があると知れば、
またそれも私達にとって
大きな変化となるでしょう。

2020年を境として
大転換の時代が来ると
予見されている方がたくさんいます。

IT技術の進化で働き方が変わるとか
これからは東アジアの時代とか、
いろんな予測がされますが、

もしスピリチュアルが
より常識的なものとして
人々に認知されていくとするならば
それも大きな大きな
変化の要素になるのではないでしょうか?