先日、娘に誘われて、というか
「絶対行きたい!連れてって」とせがまれて
日本三大火祭りの一つ「鬼夜」を
初めて体験しました。
いつもなら車で行くところですが、
渋滞を予測して、わざわざ西鉄電車に乗り
大善寺へ向かいました。

着いたらもう始まっています。
オイサ!オイサ!と勇ましい掛け声。
燃える松明。

1年に1度、1月7日の夜に
1600年以上も続く不思議な儀式です。
調べてみると、
どうやら起源は、
悪名高い豪族の頭を討ち取った様子を
鬼退治になぞらえて、
象徴的に再現する流れのようです。

家から1年分の邪気をもって集まり、
鬼夜の火で邪気を払ってもらうんだと。

男たちの姿がとにかく「勇壮」でした。

長い歴史の中で、
本能的に女性が男に惹かれるのは
男が戦いに向かう時だ
という話を思いだしました。

70年以上も戦争のない平和な日本では
そのような男女が惹かれ合う引力が
弱まってるのかも・・・、
ついそんなことも考えてしまいました。

年末のニュースが頭に残っていたんでしょうね。
昨年、日本で生まれた子供の数が
初めて90万人を割り、
過去最低を4年連続で更新した。
少子化がますます加速していると。
「国難だ」というニュースが
話題になったばかりでしたから。

子供が生まれない、
そもそも若者が結婚しない。

結婚しない人が多いというのには、
経済的な問題があったり、
結婚したくても
出会う場がなかったり、
昔みたいにお世話を焼くおばちゃんもいなかったり、
変に世話を焼こうとすると
「セクハラ」と言われるご時世であったり、
一人ひとりの価値観の変化もあるでしょう。

私にできることはほんのわずかですが、
「愛の占いマスター」として
結婚について、家族について
良いことだけでなく大変なこともふくめ、
その大切さを
引き続き伝えていきたいと思います。

「鬼夜」の短い映像をインスタグラムにアップしてみました。
 ↓ ↓
http://bit.ly/35PP5z3