Cの感染は、
収束するどころか
ますます全世界に拡大しています。

先週は「冬の時代に突入した」と
書きました。

冬の時代、
このままどんどん冷え込んで
氷河期に突入するのか~?
人類滅亡?

悲観的に考えるとそうなります。

でも、歴史を直線的でなく
春夏秋冬のように
循環的にとらえる易の考え方では、
そうなりません。

冬が来たら、
必ず春が来るからです。

今は季節に例えるならば
「立春」前の「大寒」の時期に、
大寒波が来て大吹雪のような状態でしょう。

1年中で一番寒い時期。
でも、自然界は
雪に埋もれながらも
しっかり耐え忍んでいます。
つぼみを付け、芽吹く準備をして
必ず春に向けて準備をしています。

それと同じです。

では、冬の時代、
何を準備し、
どうしたら良いのでしょうか?

まず大切なことは、
自分のエネルギーを無駄に浪費しないことです。

エネルギーは、
注ぐべきところに注ぐ。

関心のいくことはたくさんあるでしょう。
テレビをつけると
今日の感染者は何人だとか
政府の取り組みはどうだとか、
それに対して色んな人が
いろんな立場で、
いろんなことを言っています。

ものすごく関心あることですけれども、
でも、その議論に自分も加わったところで
何にも変わりません。

自分自身ではどうにもならないことには
エネルギーを浪費しないことです。

フランクリン・コヴィー博士の
「7つの習慣」では
「関心の輪」と「影響の輪」と
表現されていました。

「関心の輪」ではなく、
自分自身が影響を与えることのできる
「影響の輪」に集中しましょうと。

たとえば、
「過去は変えられない。
 でも、現在と未来は変えられる」
とか
「他人は自分の思うようにはならない。
 変えられるのは自分だけ」
みたいなことです。

自分自身が、コントロールできることに
集中するのです。
どう考え、どう行動するか。

できる範囲で、できることをやっていく。

時間があるからと言って
ダラダラとテレビを見たり、
Youtubeを見たりするのでなく、
ちょっと片付けをしてみようか
大好きな音楽を流しながら・・・とか、
ご無沙汰している家族、親族、友人に
電話してみようか・・・とか、
朝早くとかであれば
朝日を浴びて散歩するのもいいでしょう。

貴重な時間や感情を
自分がコントロールできないことに奪われて
振り回されないようにしましょう。

ネガティブ・シチュエーションで
最悪の事態を想定しつつ、
ポジティブ・シンキングで
前向きに考えていきましょう。

明けない夜はない、
冬のあとには必ず春が来ます。