全国的に非常事態宣言がなされました。

C感染は収束するどころか
ますます拡大しています。

5月6日まで「STAY HOME」ということで
不要不急の外出は控えましょうという期間、
いかがお過ごしでしょうか?

思った以上に長期化しそうですね。

そして周りのあらゆるものが
変化していっていますが、
これはいったん変われば
もう元には戻らない、
2020年の1月以前と同じ状態には
もう戻らないのでは?と予想されます。

季節が変わって
別世界になるようなものです。

運命学では
春夏秋冬の四季のように
運勢が循環すると考えます。

たとえば方位学で
真冬、深夜、北の方角を表すのは
「坎(かん)宮」ですが
この運勢を
「何事も意のままにならず
 圧迫や妨害を受けて
 下積みのとき。スランプ。
 慎重に行動を」
と表現します。

今の状態は、この運気の表現に
似ているなあ・・・とも思うのですが
私は別の言い方もしています。

ただじっとして、何もしないほうがよい
という時ではなくて
「生まれ変わるとき」だと。

今までの延長上ではなくて、
「生まれ変わって、新しい出発に備えるとき」
と考えるのです。

そう考えると、
いろんなことが見えてきます。

例えば「働き方改革」。

日本は世界第3位の経済大国でありながら
日本人の幸福度は62位と
(国連調べ 国際幸福デー)
年々下がっています。

労働環境に問題があるのでは ということで
日本政府が音頭を取って
「働き方改革」を叫んできましたね。

有給休暇を取ろうとか
残業をなくそうとか・・・。

でもなかなか簡単には変わりません。

仕事中心の価値観、人生観が
染み付いているからです。

仕事最優先で、
家族を犠牲にしたり
自分を犠牲にしたりすることが
当たり前の感覚。

互いの目を気にしたり、
なかなかその感覚が抜けません。

米国留学した人が一番驚いたのは
働き方の違いだったそうです。

朝一番から全力で仕事に取り掛かり
終業時には、ほとんど全員が
さっさと帰宅する。

その後は、家族との時間や、
自分の時間として大切にすると。

留学して学んだこと以上に、
このカルチャーショックで
人生が変わったと言われていました。

自分の人生を生きよう! と。

日本では変えたくても
なかなか変われなかった「働き方」が、
コロナショックで
思わぬ「強制力」が働いて
一気に変わらざるをえなくなった 
という面もあるでしょう。

コロナショック後の世界は、
ずいぶん違ったものになりそうです。

今、色んな意味で
「生まれ変わるとき」なんだろうなあと思います。

「令和」の時代は
「昭和」「平成」の時代の延長にはない。

「令和」だから
「令」=ゼロ。
リセットされて、ゼロになる。

しかしそこから
「和」=ハーモニー を生み出す。

力を合わせてがんばっていこう
ということですね。